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■□紅型の起源■□
沖縄の伝統工芸は琉球王朝文化と関係が深く、古くは首里、浦添を中心に婦人の礼装として、また神事の服装として、浦添型といわれる摺込みの手法で染められたのが琉球染色技術の起源だといわれています。
■□紅型の発展■□
琉球王朝が統一国家となる以前の三山時代から明との朝貢貿易がはじまり、14〜15世紀の頃アジア圏を舞台とした大交易時代へ発展しました。琉球王府の保護のもと海外交易を通じて、中国やインド、ジャワの染色技法も取り入れられ、さらに日本本土の友禅の影響も受けながら、あらゆる東洋文化の粋を吸収し沖縄独特の気候風土の中で融合調和され、琉球独自の染色技術が発展したといわれています。
紅型は琉球王朝時代士族の衣装として、また中国や江戸幕府への献上布とされました。当時の紅型の図柄は、色と共に貴族や士族の階級の区別があり大柄文様は貴族、士族は小紋柄とされていたそうです。地色も黄色地が最も、最上級の色とされ琉球王府内の儀礼用の正装の色として着用されていたそうです。
沖縄地方特有の紅型を独特の文様・色合いをざっくりとした変り織木綿に再現した多目的クロスです。
サイズ :約 縦53cm×横53cm
紅型小風呂敷(赤)
価格 800円(税込価格:840)


